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タイワナビー台湾から

台湾で色々している日本人

台湾で語学留学を考えている人に【なぜ師範大学にしたの?編】

台湾留学情報 台湾生活情報 台湾で学ぶ

今まで台湾の生活の中で私が感じたことを中心にブログを書いてきたけど、今年最後のブログは台湾留学を考えている人のために書いてみたい。

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台湾国立師範大学 國語中心にした理由とは

私は台湾に語学留学をする際に、ネットで色々な情報を見て考えた結果、2つの選択肢で悩んでいた。それは「政治大学」「師範大学」かである。他の語学学校をなぜ早い段階で振り落としたのか。まず台湾大学は授業の質は悪くないらしいが授業料が他の学校と比べて高い。その他の学校は出身校の生徒に偏りがあるらしい。そして民間の語学学校よりは大学付属の学校で勉強をしたほうが、中国語が身につくのではないかと思ったからだ。

実は学校を決める前にわざわざ台湾を訪れ政治大学と師範大学の語学学校を見学している。2校訪れた後、実は政治大学の環境はかなりいいと感じた。

www.taipeinavi.com

緑の中にあり、台北の中でも有名な景勝地である「猫空(マオコン)」の近くにある。猫空は美しい景色とおいしい台湾茶が楽しめるエリアとして知られている。もし台湾茶もしくは中国茶に興味があるのなら、政治大学はかなりおすすめしたい。というか間違いない!

また私は実際に通ったことがないので詳しいことは分からないが、大学内の施設を本科生のように格安で使うことができるらしい。また文化班にタダで参加できる!羨ましい。(師範大学はそこそこお金かかる)。また日本人が師範大学に比べると少ないらしい。(この部分については後述)

ではなぜ政治大学を選ばなかったのか。それは素晴らしい立地の中で学べるのと諸刃。そう市街地から結構時間がかかる。そしてバスで通学する必要があるということだ。時間が読みにくい、そしてラッシュアワー時の渋滞を考えると、通勤・通学時間を少しでも短縮したい私にとっては、政治大学はボツとなってしまったのだ。住む場所があらかじめ決まっていたのでそこから逆算して考える必要があった。

●政治大学にぴったりな人とは

・落ち着いた環境でゆっくり勉強したい

・中国語学習が中心の台湾滞在を考えている

このような騒がしい環境があまり好きではなく、じっくりと中国語を勉強したいという人にはピッタリの語学学校だと思う。また大学内の施設を使えるということで、台湾地元の大学生と交流したい人にはぴったりなのでは。

師範大学 中国語センターって実際のところ、どうなの?

www.mtc.ntnu.edu.tw

では1年半師範大学に通ってみて師範大学って実際のとこどうなの?

→事務手続きもスムーズだし、授業もとても為になる。先生も素晴らしい人が多い。また通学方法も学校の近くに地下鉄の駅が3つもあるのでどこからでもアクセスしやすい。学校近くには色んなレストランやカフェが多く、カフェLoverにはたまらない環境。そして近くは永康街と言う観光スポットがある。とても活気があるエリアと言える(小籠包で有名な鼎泰豊の本店もある)

●師範大学にぴったりな人とは

・中国語学習だけではない、色んな体験を台湾でしたいと思っている

・便利で活気があるエリアに住みたいと思っている

・授業のレベル分けが細かい学校が良い

師範大学は台湾の中でも最も大きい語学学校だ。だから授業のレベル分けが細かく、自分のレベルにあった授業を受けることが出来る。そして先生の選択肢も多いので、もし合わないなと感じたら一定期間の間に自由に同じレベルの違う先生のクラスに移ることも可能。もし規模の小さい学校ならこのような移動は出来ないことが多いだろう。

またよく質問を受けるのが、どの学校が一番日本人が多い?ということだ。一般的には師範大学は日本人が多いと言われているが、一年半の間に約10人のクラスを6つ経験した私は(師範大学は毎3ヶ月、クラスメイトと先生が変わる。)、この間日本人クラスメイトはなんと2人しかいない。ほぼ一年間の間、クラスに日本人は私一人だったのだ。このようなケースもあるので、師範大学に入ると日本人ばかりなんじゃないの?と言われるが、私の答えは「そうでもない。」としか言えないのだ。しかし選ぶクラスや時間帯によっては10人中半分が日本人になってしまうこともあるらしい。

nakazimachica.com

もし日本人のクラスメイトを極力減らしたいのなら、一つの方法がある。それは「英語OK」なクラスで良いと入学前の面談で伝えることだ。初心者クラスを希望するとき、入学前のクラスで「あなたは英語の授業でも大丈ですか」と聞かれる。ここで「YES」と言っておくと、かなり日本人と遭遇する可能性は減る。ただ、そこまで英語が出来なくても授業についていくことは可能だ。そして色んな国の人と知り合えるのでおすすめ。(※ちなみに英語は無理と言うと、必然的に日本人と韓国人が多いクラスになる。)

 

以上が私が師範大學を選んだ理由と、1年半通って今自分の選択をどう思うかだ。学校選びはワクワクする反面、なかなか現地に行かずして決めるのは難しい。もしこの記事を読んでまだ質問があったら、気軽にコメントしてください。